とある士業の知的な日常

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ブログの記事を読んでもらうための工夫を紹介する

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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今回は、ブログの記事を読んでもらうための工夫をご紹介したいと思います。 

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目次です。

 

 ブログの記事を読んでもらうための工夫

説明図

 以前、僕はツィッターでこのように呟きました。

 もちろん記事の質を高めることも重要ですが、200字以上の文章を読んでもらうためには文章以外の工夫も重要です。せっかく質の高い記事を書いてもしっかりと読んでもらえなければ意味がありません。そこで以下に5つの工夫を紹介します。 

 [工夫その1]目次を作る

 まずは目次を作ることが重要です。目次を作ることが重要であることは特に当たり前と思います。ここで、僕は目次を作ることの重要性は以下の理由によるものと思います。

 ・読者は、目次を通じて、興味のある項目を読むことができるため

 上述の通り、ほとんどの方は、よほど興味がなければ、文章が200字以上になると読みません。最初は丁寧に読んでくれる場合もありますが、ある程度の文字数となると読むのもいい加減になりますし、その文章が何をいいたいのか把握しにくい場合は読むことすらやめてしまいます。そうすると、せっかく記事の中盤で重要なところを描いていても読者がそこに到達できず読んでもらえないこともありえます。

 一方、目次を作ることにより、読者は興味のある項目をまず読むことができます。そして、その興味のある項目を読んで理解を深めていくと他の項目についても読もうという気持ちになります。このように目次を作ると、興味ある項目から順序を変えて読んでいくという方法を読者に提供することができます。これが目次を作ることの重要なところであると思います。

 [工夫その2]冒頭に記事の内容をまとめた説明図を挿入する

 次に、冒頭に記事の内容をまとめた説明図を挿入することが重要です。これについては過去記事でも触れましたので詳細はこちらをご覧いただければと思います。

www.mayaaaaasama.com

  説明図に盛り込む情報量は、できる限り少なくした方がいいです。キーワードは5個程度くらいまでに抑えて、文章は短くした方がいいです。これは、例えば、講演者がパワポを使って講演する場合、パワポの1頁ごとの情報量がずらずら盛り込んでいると見る気がしませんが、情報量がコンパクトに記載されていると見ようとするのと似たようなイメージです。説明図は、ブロック図でもフロー図でも何でもかまいません。

 具体例

 以下に過去記事で用いた説明図を例示します。これはおすすめの記憶方法に関する記事です。説明図を以下のようにブロック図のように示しています。

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 この「記憶方法」について簡単に説明しますと、基本書だけで勉強すると理解に乏しいため、レジュメを読みながら基本書を勉強していきます(上図の①)。次に問題集を解いてみて、分からなかったところを問題集の解説を読みながら基本書に立ち返ります(上図の②)。記憶方法では、これらの作業を行っていきます。レジュメ問題集を使って基本書フィードバックさせていくイメージです。

 上図のようにキーワードは5つ程度に抑えていますし、キーワードだけを抽出し、コンパクトにまとめています。また、各キーワードの関係も矢印を用いて明確にしています。このような感じで説明図を冒頭に挿入することが有効です。

 説明図を盛り込むことの他のメリット

 説明図を盛り込むことの他のメリットについて以前ツィッターでも呟いたので挙げておきます。

 これは自分が読者の立場にたって他のブログの記事を読む場合、説明図がある記事とない記事を比較してみると、前者の方がしっかりしたことを書いているという印象をもつと思います。それは説明図を書いているということで、その記事の内容を筆者がしっかりと整理しているという印象を受けますし、各キーワードの関係を矢印などを用いて説明していると論理的な文章が書かれているような印象を受けるからであると思います。

 [工夫その3]各項目の冒頭に写真やイラストを挿入する

 各項目の冒頭に写真やイラストを挿入するのも重要です。これは、視覚的に文章よりも写真やイラストの方が惹きつけられるからです。また、冒頭に挿入することでそこから始まる文章の内容を頭の中でイメージしやすいということも理由に挙げられます。

 例えば、僕は過去記事にて「法律系のブラック事務所へ就職してしまったら絶対にやるべきこと」を紹介しました。 

www.mayaaaaasama.com

  ここで、「ブラック事務所に長くい続けることは危険である」という項目の冒頭に以下のフリー素材の写真を挿入しました。

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 この写真は長くい続けるととても危険な印象を強く与える写真です。そうすると、この写真を見ると、読者は、その先の文章の内容に興味をもちやすいです。このように写真を挿入すると惹きつけやすいため有効です。

 おすすめの写真やイラスト

 写真は、強烈な印象を与え、かつその項目の内容に合うような写真を選ぶのがおすすめです。あるいは独自にイラストを作成してもよいかもしれません。イラストは簡単なもので構いません。特別なソフトを使わずにペイントで簡単に作成できます。

 例えば、過去記事でコーヒーの美容と健康について紹介しましたが、この記事では以下のようなキャラクターをペイントで作成しました。単にコーヒーを片手に持った子供のようなキャラクターですが、このような簡単なキャラクターでも印象に残りやすいものです。独自でイラストを作成することもおすすめです。

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 [工夫その4]各項目の末尾にその項目のまとめを箇条書きで書く

 各項目の末尾にその項目のまとめを箇条書きに書くのも重要です。これはこの項では何を言いたいのかをあらためて読者に伝えるためです。冗長かもしれませんが、しつこいくらいにまとめたほうが読者に記事の内容を把握してもらえ、読者に読み応えのある記事であるという印象を与えます。

 [工夫その5]最後にまとめる

 最後にまとめることも重要です。まとめは単に記事のポイントを箇条書きで書いても構いませんし、

最後に自分の意見を付け加えたものでも構いません。これも[工夫その4]同様に何を言いたいのかをあらためて読者に伝えるためです。これも冗長かもしれませんが、しつこいくらいにまとめたほうが読者に記事の内容を把握してもらえ、読者に読み応えのある記事であるという印象を与えます。

まとめ

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 いかがでしたか。ブログの記事を読んでもらうための工夫を5つ紹介しました。記事を書くだけで精いっぱいかもしれませんが、さらにこのような工夫を一歩踏み込めば読者により読んでいただけると思います。

以上