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【記憶術】暗記するためのおすすめの方法を紹介する【勉強法】

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僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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僕は、中学、高校と勉強ばっかりしてきたので、勉強が得意です…

特に暗記が重要な社会は得意で、理系にもかかわらず、センター試験の世界史で満点を取った経験があります(一方で理系にもかかわらず数学は150点でしたがw)。

また、相当の暗記量が必要とされる弁理士試験にも1年で合格しました…

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そこで、今回は、これまでの経験を踏まえて、勉強しても忘れにくいおすすめの暗記方法についてお話ししたいと思います…

 

この記事を読むメリット

・暗記のコツを理解することができる。

・特に大学受験(特に英語と社会)、語学の勉強、法律関係の勉強のための暗記に役立つ。

 

目次です。

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おすすめの暗記方法

 それでは、おすすめの暗記方法を説明します。この暗記方法は、以下の図のように覚える対象(例えば、英単語、法律における条文等)に、イメージを結び付け、そのイメージきっかけとして対象の記憶を定着させます。以下、具体的に説明します。

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イメージ

 この暗記方法では、イメージが重要です。前述のように、覚える対象(例えば、英単語、法律における条文等)に、イメージを結び付け、そのイメージきっかけとして対象の記憶を定着させます。

 通常の暗記方法では、例えば、単語カードを用いて反復しながら対象の記憶を定着させることがあります。例えば、英語の場合、英単語の書いた単語カードを見ては覚え、それを繰り返すやり方です。この場合、ある一定の期間であれば、記憶を定着することができますが、単語カードを使わなくなると、時間の経過とともに忘れていきます。これは、その単語を思い出させるきっかけがないからです。

 これに対し、対象にイメージを結び付けることにより、イメージが橋渡しとなり、対象を記憶することができます。頭の中でそのイメージが浮かび上がり、記憶の持続力を高めることができます。

イメージの具体例

 では、このイメージとは具体的にどういうものかいくつか見ていきます。

 視覚的な語呂合わせ

 語呂合わせは、通常よく用いられる暗記方法です。僕は、勉強ばっかりしているせいか瞬時に語呂合わせを作り上げることが得意ですw ここで語呂合わせを作ってもその語呂合わせ自体を覚えておかないと意味がありません。このため、単なる語呂合わせではなく、その語呂合わせが視覚的に強烈な印象を与えるようなものを作り上げることが重要です。

 これはどういうことか、以下の具体例を用いて説明します。

 特許法第84条 答弁書の提出

 弁理士試験では、特許法の条文が何に相当するものか覚えることが重要です。上記の例では、第84条に答弁書の提出に関する事項が記載されています。そして、84条には答弁書の提出について記載があることを覚えるとします。

 ここで、この語呂合わせとして以下のものが考えられます。

 橋(84)から飛べ(答弁)

 この語呂合わせでも一定の期間であれば記憶を定着できますが、視覚的に強烈な印象は与えないため、この語呂合わせそのものを忘れてしまいます。そこで、以下のような語呂合わせはいかがでしょうか。

 弁当(答弁)から橋幸夫(84)

 弁当の蓋を開けると、中に橋幸夫がいるのでしょう。頭の中で想像すると大体こんなイメージができあがります。これはかなり強烈な印象です。この強烈な絵面を頭の中で浮かぶとなかなか忘れませんので、これをきっかけとして84条は答弁書の提出であることを持続して覚えることができます。

 このような感じで、視覚的な語呂合わせを作成します。この語呂合わせのコツは、タレントの名前かあるいは身近な人の名前を使うことです。タレントや身近な人は、最も頭の中でイメージし易く、記憶に残ります。また、タレントの数も多いので、語呂合わせを作り易いです。タレントと身近な人を組み合わせてもよいかもしれません。

 なお、この語呂合わせは、一度見せられたものを瞬時に記憶しなければならない場合に特に威力を発揮します。例えば、航空管制官試験では、記憶図暗記問題というものがあります。この問題では、特定の飛行高度で、特定の方向に向かう複数の航空機が記載された記憶図を5分で暗記して、どの航空機がどのくらいの高度でどの方向に向かうのか解答しなければいけません。これは普通に覚えていると、5分では無理です。そこで、上記のようなタレントや身近な人の名前を用いた語呂合わせを瞬時に作り、頭の中でイメージすれば、要領よく解答できます。

 視覚的なイラスト

 視覚的なイラストを作成してそれをきっかけとして記憶を定着させる方法もあります。これはどういうことか具体例を用いて説明します。

 例えば、英語の語源「fus」は、「注ぐ」という意味です。この「fus」と「注ぐ」をつなぐためのイラストを以下のように作成します。

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fが水道、sが流れる水、Uがコップを表します。このようなイラストを作成すると、頭の中で、「fus」が「水道から水がコップに注がられるイメージ」であることを結び付けることができます。そうすると、このイメージをきっかけとして、「fus」が「注ぐ」であることを持続的に記憶することができます。

 このように、「A(この例ではfus)」と「B(この例では注ぐ)」というものを結び付けるために、「A」と「B」を関連付けるイメージを独自で作成します。この作業は時間がかかりますが、苦労した分、イラストそのものが記憶されやすいです。このようなイラストを橋渡しと覚えることもおすすめです。

 なお、このようなイラストを用いて25個の英語の語源も過去記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。 

www.mayaaaaasama.com

 まとめ

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 いかがでしたか。暗記方法では、イメージが重要です。前述のように、覚える対象(例えば、英単語、法律における条文等)に、イメージを結び付け、そのイメージきっかけとして対象の記憶を定着させます。おすすめですので是非試してみてください。

以上

開業予定の特許事務所です。お仕事の依頼があれば是非!

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