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【美容】コーヒーの美容と健康の効果について紹介する

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僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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僕は、コーヒーマニアで結構飲みます。

コーヒーは健康によいのか悪いのか議論されてきたりと疑問に思われている方も多いと思います。

 そこで、今回は、知られざるコーヒーの美容と健康の効果と、おすすめのコーヒーの選び方を紹介します。

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知られざるコーヒーの美容と健康の効果と、おすすめのコーヒーの選び方

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コーヒーは美容健康に有効

 コーヒーは、体にいいのか悪いのか専門家でも議論が分かれていました。これに対し、僕はツィッターでコーヒーは健康面で優れるということを呟きました。

 これは、近年の論文の結果から、コーヒーは美容健康に優れる効果があることが分かっています。具体的な効果としては、健康面でいえば、糖尿病、肝臓病、パーキンソン病の予防効果に有効であるとのことです。コーヒーが健康にいいということを紹介した書籍もありますので参考に記載しておきます。

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  但し、上記の話は、コーヒーが、砂糖を使用していないブラックコーヒーであることを前提とした話です。砂糖を含む缶コーヒーなどの場合、糖質量が高いためかえって健康を阻害します。

コーヒーは、抗酸化作用のあるクロロゲン酸を含有する

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 このような健康におけるコーヒーの有効な効果は、コーヒーに含まれるクロロゲン酸が大きく関係しているようです。クロロゲン酸は、上図の構造をしており、以下の3つの作用効果を備えます。

・血糖値の上昇を抑制する。

・脂肪の分解吸収を抑制する。

・抗酸化作用を有する。

 血糖値の上昇の抑制

 食事等により摂取した炭水化物等は体内の糖質分解酵素により糖質へ分解されます。この糖質は、血流中で全身の細胞に届けられます。この時、糖質分解酵素の働きが活性化すると、血液中の糖質濃度(血糖値)が上昇しますので、糖尿病のリスクが高まります。これに対し、クロロゲン酸は、糖質分解酵素の働きを抑制するように働きますので、血糖値の急激な上昇を抑制します。これにより糖尿病のリスクを低くすることができます。

 脂肪の分解吸収の抑制

 食事等により摂取した脂質は体内の脂肪分解酵素によりグリセロール等の脂肪分解物へ分解されます。この脂肪分解物は、血流中で全身の細胞に届けられます。この時、脂肪分解酵素の働きが活性化すると、余分の脂肪分解物が肝臓にも貯蔵され、「脂肪肝」になり、動脈硬化や糖尿病のリスクが高まります。これに対し、クロロゲン酸は、脂肪分解酵素の働きを抑制するように働きますので、脂肪分解物の急激な上昇を抑制します。これにより動脈硬化や糖尿病のリスクを低くすることができます。

 抗酸化作用

 クロロゲン酸とは、コーヒーポリフェノールとも呼ばれ、ポリフェノール類に含まれます。ポリフェノール類とは、上記の構造式で、赤色で囲ったように、ベンゼン環の炭素原子に水酸基(OH基)が2つ以上結合した構造を有するものです。ポリフェノール類は、上記のような構造を有することにより、優れた抗酸化作用をもちます。これにより体内の活性酸素の働きを抑制するため、シミ・シワ・たるみなどを抑制でき、美容効果に優れます。

コーヒーにはワインと同程度のポリフェノールが含まれている

 このように、コーヒーは、クロロゲン酸を含有することにより、美容と健康に優れます。ちなみにコーヒーといえば、カフェインを多く含むイメージがあると思いますが、実はカフェインよりもクロロゲン酸の方が多く含まれています。そして、コーヒー1杯分(約140cc)には約280mgのクロロゲン酸(ポリフェノール)が含まれています。これは、意外かもしれませんが、ポリフェノールを多く含むことで有名なワインとほぼ同程度であり、緑茶の約2倍に相当します。

 このことから、コーヒーにはポリフェノールを多く含むことが分かるかと思います。

浅煎りのコーヒーがおすすめ

 ここで、コーヒーの製法によって、同じコーヒーであっても、クロロゲン酸の含有量は大きく異なっていきます。コーヒーの製法を簡単に下図にまとめます。

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 コーヒーは、通常、生豆に対し焙煎(加熱し水分除去する操作)を行い、コーヒー豆を作り、それを挽き立てして粉状の形態(粉砕物)にします。この粉砕物が市販されているドリップバッグです。

 焙煎には、焙煎度合いにより、浅焙りと中焙りと深焙りの3種類のタイプがあります。浅焙りは最も加熱具合が低減されています。

 ここで、クロロゲン酸は熱に不安定で分解されやすい傾向にあり、焙煎度合いが高いとクロロゲン酸の含有量が低減してしまいます。このため、健康面を考えると、浅焙りのコーヒーが、最もクロロゲン酸の含有量を多く含んでいるためおすすめです。ただし、浅焙りは、コーヒーに含まれる残留アミノ酸等も含まれますので酸味が強いです。このため、酸味が苦手な人にとっては、浅焙りと深焙りのブレンドのコーヒーもおすすめです。

 おすすめの缶コーヒー

 ここで、コーヒーとして最も消費されるのが缶コーヒーです。では缶コーヒーでおすすめのものは何でしょうか。それは「ヘルシアコーヒー無糖ブラック」です。

[トクホ]ヘルシア コーヒー 無糖ブラック 185g×30本

[トクホ]ヘルシア コーヒー 無糖ブラック 185g×30本

 

  花王は、クロロゲル酸に対する研究が進んでいるメーカーであり、数多くの特許を保有しています。そして、このヘルシアコーヒーは、185gに270mgのクロロゲル酸を含んでいます。この含有量は、他のコーヒーに比べてずば抜けて多く含んでいます。健康面を考えるとこのコーヒーがおすすめです。

更にチョコレートと組み合わせる

 更に、コーヒーのおともにチョコレートを組み合わせるのもよいと思います。チョコレートもまた抗酸化作用を有するぽポリフェノールを含有するカカオを含んでおり、美容健康に優れます。これについても僕はツィッターで呟いています。

 この中でも、カカオの含有率が70%以上のものがおすすめです。苦いですがなれると美味しいものです。

まとめ

 以上、コーヒーの美容と健康の効果と、おすすめのコーヒーの選び方を紹介しました。コーヒーはカフェインを含んでおり、集中力も出ますので是非飲んでみてはいかがでしょうか。ただし、飲み過ぎると胃もたれなどしますので1日3~4本程度に抑えるとともに、空腹前は控えたほうがよいです。

以上

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