とある士業の知的な日常

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【仕事】法律系のブラック事務所へ就職してしまったら絶対にやるべきこと

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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僕は、とある士業資格に合格して資格を取得し、

さあ頑張るぞとやる気満々でしたが

転職先を依頼していたエージェントのハゲに騙されて、

 

とんでもないブラック零細法律事務所に入所してしまいました…

詳しくはこちらで紹介しています…

www.mayaaaaasama.com

そこでは、所長の厳しい指導が伴うスパルタ事務所でしたが、

それに耐えながら、なんとか2年頑張りました…

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 そして、今では大手の法律事務所に無事に脱出し、上手くやっています。

逆に言うと、上手くやっていけているおかげはあのブラック零細法律事務所のおかげだと思っています。これはブラック零細法律事務所で、僕は無駄なくスキルを最大限に向上してきたおかげであると考えています。

 そこで、今回は、これまでの経験も踏まえ、法律系のブラック事務所へ就職してしまったら絶対にやるべきことについてお話ししたいと思います。

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 なお、法律系のブラック事務所について話をしますが、これはブラック企業にもあてはまるお話しだと思うので、ブラック企業へ就職してしまった方も是非ご覧ください。

 

目次です…

法律系のブラック事務所へ就職してしまったら絶対にやるべきこと

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 それでは、法律系のブラック事務所へ就職してしまったら絶対にやるべきことについてお話しします。このやるべきことの中には、「意識するべきこと」も含まれています。

・とりあえず1年頑張ろうという気持ちで乗り込もう

・所長が有能か無能か見極めよう

・常に謙虚な姿勢で。しかしネガティブ志向に陥らないようにしよう

・生え抜きのベテランと仲良くなろう

・同じ境遇にいる同僚と仲良くなろう

・事務所に自分のプライベートを言及することを避けよう

 以下、順番に説明します。

とりあえず1年頑張ろうという気持ちで乗り込もう

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 ブラック事務所へ就職してしまったら、そこにずっと定年になるまで働くものでしょうか。否。そこはあくまでもステップアップの礎のためであって、ずっと長くいる必要はありません。そこで、とりあえず1年頑張ろうという気持ちで乗り込むのがよいと思います。ブラック事務所だと毎日厳しいですし、メンタル的にもやられそうですが、1年の辛抱です。1年でも厳しいかもしれませんが、謙虚かつ誠実に死ぬ物狂いで仕事を進めていくと、結構早いうちにスキルの上達が身に着く感覚が感じられます。そうするとしめたもので、どんどん仕事への集中で時間を忘れてしまいますので、1日がすぐに終わり、1週間、1カ月とあっという間に時間がたっていきます。意外とを感じます。すると、1年はあっという間です。とりあえず1年頑張ろうという気持ちで乗り込みましょう。

むしろ長くい続けるのは危険

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 むしろ、長くいると何らかの犠牲を伴うことが多く、危険です。例えば、メンタル面で疲弊してしまい、健康が悪化したり、急に老けていったり、婚期を逃したり等色々な犠牲を伴います。そして、これ以上に危険なことは人間性に欠けていくということです。2つ例を挙げて説明しましょう。あるブラック事務所の生え抜きのベテランは、飲みに行くのが好きですが、飲みの席での話のネタのほとんどが、次に誰が辞めるかとか、誰かが所長に怒鳴られたとかそういう話です。そういう話をするのが生きがいだそうです。別の例を挙げましょう。あるブラック事務所の生え抜きのベテランは、仕事を大量に廻され、資格勉強に時間がとれず、ずっと無資格のままでした。その僻みゆえか、所長は、そのベテランに有資格者の新人の指導を押し付けるのですが、そのベテランは、無茶難題を新人に押し付けすぐに辞めさせるそうです。そのベテランは、そのいじめ的な指導をストレス発散のように楽しみ、それが生きがいとなっているそうです。このように、長くブラック事務所にい続けると、変な方向に歪んできますので、必要最小限のスキルを身に着けてホワイト事務所あるいは企業)へ脱出するのが理想です。

所長が有能か無能か見極めよう

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 ブラック事務所で頑張るのは、ステップアップの礎のためです。すなわち、スキルの向上のためです。そうすると、ブラック事務所を仕切る所長が有能か無能か見極めることはとても重要です。なぜなら、無能な所長が仕切るブラック事務所で頑張ってもスキルは身につかないからです。こういう事務所では、生え抜きのベテランも無能な所長に指導されていないためスキルに乏しいこと多く、このようなベテランに指導を受けても一向にスキルは身につきません。もし、所長が無能であると、入所して気づいたなら長くいても意味がないのですぐに退職することをおすすめします。

 一方、所長のスキルの質が高く、クライアントから信頼されているといったように、有能な場合にはそこで必死で頑張りましょう。こういう事務所では、生え抜きのベテランは、所長から指導を受けていることが多く、そのベテランの指導も的確なので、スキルを存分に盗めることができます。こういう場合には、徹底的に所長のスキルを模倣して、スキルを存分に盗んでいきましょう。

常に謙虚な姿勢で。しかしネガティブ志向に陥らない ように

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 ブラック事務所へ入所すると、所長かベテランから指導を受けて仕事を進めると思います。この時重要なことは彼らのスキルを盗むということです。そして、彼らのスキルを模倣するということです。初心者の場合、模倣に我流は不要です。おかしいなと思っても彼らのやり方を謙虚な姿勢で受け入れましょう。また、おかしいなと思ったら質問で聞いてみましょう。さすがにブラック事務所といえども、そのくらいは答えてもらえます。このように常に謙虚な姿勢で仕事を進めていきましょう。

 ブラック事務所は、ネガティブな思考をいかにポジティブな思考に切り替える訓練の場

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 しかし謙虚だからといって、ネガティブな思考で自分を追い込まないようにしましょう。仕事でミスした場合など、彼らの罵倒が凄まじいことがあります。その時に、自分はだめなんだとネガティブな思考に陥ったりします。しかし、そういうときこそ、まだまだここで教わることが十分にあるとか、ポジティブな思考に切り替えていきましょう。ブラック事務所は耐性を鍛える場でもあります。すなわち、ブラック事務所は、ネガティブな思考をいかにポジティブな思考に切り替える訓練の場でもあります。ポジティブに切り替えれば、この先、どんな苦労でもうまくやっていきます。ネガティブ志向に陥らず、ポジティブにやっていきましょう。

生え抜きのベテランと表面上仲良く、同じ境遇にいる同僚と内面的にも仲良く

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 事務所で上手くやっていくために、生え抜きのベテランと仲良くなるのがいいと思います。仕事のスキルを盗むだけでなく、事務所で上手くやっていく方法なども教えてもらえます。生え抜きのベテランは、たいてい、独り身の中年男性であることが多く、ご飯とか自分から誘うと好感を与えやすいのでおすすめです。ただし、あまりプライベートで仲良くするのは避けた方がよいと思います。

 一方で、同じ境遇にいる同僚とは仲良くしたほうがいいと思います。ブラック事務所にいるとかなり理不尽なこととか強いられたりパワハラ上等ですので、ストレスがたまります。そして、同じ境遇にいる同僚もおそらく同じ気持ちでしょうから、例えば、一緒にご飯食べに行ったときとかに互いに愚痴をいいあうことでストレスを発散させたりできます。また、意外とこういう境遇にいる同僚と仲良くなると、同じ釜べの飯を食う仲間といいますか、退職しても仲がいいことが多いです。そうすると、ブラック事務所は、長続きする友人を作れる場であるともいえますので積極的に同僚と仲良くするのがよいと思います。

まとめ

 いかがでしたか。ブラック零細法律事務所で修行するのはとてつもなくハードですが、それをたった1年でも耐えることを念頭に、そのほかご紹介したやるべきことを意識していけば、ステップアップの礎の場として有効と思います。 

以上 

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