とある士業の知的な日常

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【資格】法律関係の資格を独学で取ることは可能か

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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僕は、中学、高校と勉強ばっかりしてきたので、

勉強が得意です…

そして、京都のとある難関大学に合格し、

20代後半には、難関資格に合格して資格バッジを取得しました…

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その資格というのは、

まあマイナーな資格ではありますが、知っている人であれば誰もが難関と言われる国家資格です…

そして、通常3年はかかるといわれるこの資格を僕は1年で取得しました…

しかし、僕は、勉強ばっかりしてきたのか、

コミュ障なので世の中上手くいかないですが…

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 今回は、これまでの自分の法律関係の資格試験を受けてきた経験を踏まえて、

「法律関係の資格を独学で取ることは可能か」についてお話ししたいと思います…

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法律関係の資格を独学で取ることは可能か

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 法律関係の資格を取ろうと思ったときに、まず悩むことがあります。それは、資格をとるためには独学でもできるのだろうかということです。僕も、最初は独学でできないか考えました。これに対し、結論をまず言うと不可能です。

法律関係の資格を独学で取ることは不可能です。

 法律関係の資格を取ることは独学で不可能です。その理由を以下に説明します。

 法律関係の資格試験は、基本的に、択一型試験と論述試験に分かれます。択一型試験の評価基準は、ある特定値以上の点数をとることにあります。すなわち、択一型試験では、絶対的な評価により合格が決定されます。これに対し、論述試験の評価基準は、解答において論点を落としていないことが重要であり、受験生の相対的な評価により合格が決定されます。換言すれば、論述試験では、誰もが解ける問題を落としてはいけない試験なのです。絶対的な評価であれば、独学でもがんばれば合格することは可能です。しかし、相対的な評価となると、もはや受験生と同じような勉強法に合わせて勉強するのが無難です。ほとんどの受験生が資格スクールに通って論述試験の対策をしていることを考えると、独学は到底不可能であることがわかると思います。

しかし自分のペースで勉強して取ることは可能です。

 では、論述試験の対策のために、受験生は、資格スクールに通って勉強しないといけないのでしょうか。否。資格スクールに通って勉強する必要はありません。

 資格をとるためには、誰もが使用している(使用率の高い)教材を用いて勉強し、誰もが解ける問題を落とさないことが重要です。そうすると、誰もが使用している、資格スクールが提供する教材を用いて勉強すればよいのです。ここで、論述の書き方については、ほとんどの受験生が、資格スクールの講師に教えてもらいます。このため、論述の書き方についても資格スクールの講師に教わりながら習得するのが無難です。ここで、この習得講座は、実際に資格スクールに通い、講師の授業を受ける講座と、講師の授業を収録したDVD・アプリを見ながら勉強する講座(通信講座)があります。後者であれば、資格スクールに通って勉強する必要はなく、自宅で自分のペースに合わせて勉強することができます。後者のやり方で勉強することをお勧めします。このやり方であれば、以前にご紹介した勉強法も適用可能です。

 お勧めの通信講座

 では、具体的にどのような通信講座を受講すればよいでしょうか。それは、対応する資格の受験生が、最も多く通っているスクールで提供している基礎的な講座を受講することをお勧めします。資格試験は、誰もが解ける問題を落とさない試験です。言い換えると、誰もが解けない問題は落としてもよいのです。そうすると、難易度の高い高度な講座を受講する必要はなく、基礎的な講座を受講すればよいのです。お勧めの講座としては、受験生の使用率の高い、STUDYINやLECが提供している基礎的な講座がお勧めです。

LEC

以上

 

※通信講座を用いた勉強法については過去記事で紹介していますのでそちらもご覧いただければと思います。