とある士業の知的な日常

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【資格】短期間で難関国家資格に合格するための勉強法。この勉強方法で1年で難関士業資格を取得しました。

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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僕は、中学、高校と勉強ばっかりしてきたので、勉強が得意です…

僕は、これまで勉強ばっかりした勉強オタクなので、

短期間で効率よく合格できる勉強法を独自で築き上げました。

そして、この独自で築き上げた勉強法を用いて、

短期間で、

難関士業資格に合格してとある士業バッジを取得しました…

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この資格を取るためには、通常3000時間の勉強時間が必要と言われており、通常3年間かかるといわれるのですが、

僕は、なんとか1年で取得しました…

 

そして、僕は気づいたのです。

この勉強法は、取得したとある難関士業資格に限らず、

あらゆる難関国家資格に用いられうるということを…

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そこで、今回は、 

この勉強法を用いて、短期間で難関国家資格に合格するための勉強法についてお話をしたいと思います。

目次です…

短期間で難関国家資格に合格するための勉強法

難関国家資格

 まず、難関国家資格にはどのようなものがあるのでしょうか。

 難関国家資格には、主に法律系資格、簿記・会計系資格、労務系資格、不動産系資格があります。法律系資格というと、「弁護士」が思いつきますが、それ以外にもたくさんの資格があり、例えば、司法書士、行政書士、弁理士、通関士等があります。簿記・会計系資格には、公認会計士、税理士等があります。労務系資格には、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー、中小企業診断士、キャリアコンサルタント等があります。不動産系資格には、宅地建物取引士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、測量士補、マンション管理士、管理業務主任者等があります。 

難関国家資格の合格に必要な教材

 これらの国家資格試験では、それぞれの専門科目に関する問題が、通常、択一形式と記述形式(論述形式)の2つの形式で出題されます。

 司法書士を例に説明します。司法書士の試験科目は、憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、司法書士法、供託法、不動産登記法、商業登記法の11科目です。そして、これらの11科目に関する問題が、択一形式で出題され、更に不動産登記法と商業登記法2科目についての問題が記述式(論述式)で出題されます。

 このため、択一形式、記述式の形式に合わせて、専門科目をしっかりと勉強する必要があります。

 そして、各専門科目を勉強するために必要な教材は、以下の3~4つです。

 ・条文集(法律系のみ)

 ・専門書 

 ・過去問

 ・レジュメ

 専門書、過去問は、その名の通りです。ここで、レジュメとは聞きなれない用語ですが、これは、記述式(論述式)における答案の書き方をまとめたようなものです。レジュメは、資格取得のためのスクールから手に入れることができます。

 記述式の答案を我流で作成することはかなり難しく、レジュメを模倣して答案を作成するのが効率的です。このため、レジュメを準備することをお勧めします。

 資格合格のためのコツは、だれもが解ける問題を落とさないことにありますので、使用率の高い、LECのような大手スクールのレジュメを準備することをお勧めします。以下のサイトから、対象の資格のコースに合わせて入手可能です。

 

勉強法

 それでは、次に勉強法について解説します。勉強法は、以前にご紹介したものです。以下に過去記事を貼りつけます。

www.mayaaaaasama.com

 

 ここでは、以前の過去記事の内容について、簡単に説明します。この勉強法のイメージ図は、以下のようになります。

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 このイメージ図のように、勉強法の骨子は、「俯瞰」「仰視」「反復」で構成されており、勉強の流れは、「俯瞰」「仰視」「反復」の順番で進みます。以下、説明します。

 俯瞰(ふかん)は、個別1から個別nで構成された全体(試験範囲)をざっと簡単に見通す作業です。読み流したり、聞き流したりするイメージです。

 仰視は、知識を吸収し(インプット)、吸収した知識の定着を確認する(アウトプット)作業です。個別1から個別nまでこのインプットとアウトプットを行うことがセットです。1回で分からないところがあっても、この後行う「反復」で分かればよいのでどんどん先へ進みます。

  反復は、セットを何度も繰り返し行う作業です。この過程でのポイントは、分かったところは省略して、分からないところだけを繰り返し行うことです。分からないところをしらみつぶしでつぶしていくイメージです。

難関国家資格に合格するための勉強スケジュール

 次に、勉強スケジュールについて説明します。勉強スケジュールの話についても前回の記事で紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。

www.mayaaaaasama.com

 

 ここでは、以前の過去記事の内容について、簡単に説明します。

 まず、「俯瞰」「仰視」「反復」のそれぞれの割り当ては、1:3:8がベストであり、全体の勉強期間は1年を見積もります。

 但し、国家資格のレベルも様々ですから、以下のサイトでランク付けされた「超難関」の資格については1年を、「難関」の資格については半年でもよいと思います。

 

俯瞰⇒仰視⇒反復のあてはめ

  それでは、具体的に資格勉強に上の勉強法を当てはめていきます。ここでは、試験勉強の勉強期間を「1年間」で設定します。

 まずは、全ての科目の内容をざっと目を通します(俯瞰作業)。この作業に要する期間は1カ月です。これにより、次の「仰視」の作業をやりやすくするとともに、全体の勉強量を把握します。

 ここで、俯瞰作業に用いるお勧めの教材があります。それは、LECのような大手スクールが提供している初学者向けの通信講座です。その通信講座に付属されたDVDを片っ端から見通すことがお勧めです。

 大手スクールでの講座の選び方

 ちなみに、こういう大手スクールでの講座の選び方は、通信講座がお勧めで、それでいて、全ての科目の内容を解説した入門者向けのDVDと、上で述べたレジュメのついたものがお勧めです。そういうものは基本「初学者」「入門者」「ベーシック」という用語がついているのでそちらを購入するのがお勧めです。間違っても「上級者」向けのものはやめたほうがいいです。受験生に初学者も上級者も関係ないので…

  仰視作業でインプットとアウトプットを

  次に、必要に応じて条文と、専門書と、レジュメを用いて必要な知識を吸収し(インプット)、実際に全ての科目の過去問を解きます(アウトプット)。また、これと並行しながら、レジュメを用いて、記述形式を想定した答案作成の練習をします(アウトプット)。これが仰視作業です。この過程で解けた問題にチェックをします。解けなかった問題については解説を読んで確認しますが、ここで分からなくても次へ進めていきます。この作業に要する期間は3カ月です。

 最後に反復作業…

 仰視作業が一通り終えた後、またすべての過去問を繰り返し解いていきます(反復作業)。ここで、チェックした個所の問題は飛ばし、分からなかった問題のみ進みます。そして、そして、分かった問題についてはチェックし、分からなかった問題を繰り返し解いていきます。これの繰り返しにより、分からなかったところがどんどん減っていきます。これは、これは、面白いもので、例えば、ある分からないところがこういう考え方で分かった場合、その考え方が別の分からないところにおいても通用する場合があり、連鎖的に分からないところが分かるようになっていきます。この作業に要する期間は8カ月です。

 以上のように「俯瞰」「仰視」「反復」を繰り返し行うことにより、短期間で効率よく試験に合格することができます。

 ゾンビになってはいけない… 

 ちなみにこれらの作業において、付け加えると誰もが落とさない問題を解くことが重要です。言い換えると、誰もが解けないであろうマニアックな問題は落としてもよく、そのような問題に時間を費やしては効率が悪いばかりでなく、基礎を疎かにしてしまいます。そのようなマニアックな勉強をしているとなかなか受からず、自分は何のために資格の勉強をしているかわからないゾンビのようになってしまいます…こうならないようにしましょう…

まとめ

 いかがでしょうか。この勉強法を用いて、僕はとある難関国家資格に合格しましたが、この資格に限らず、様々な難関国家資格にこの勉強法は適用可能と思うので、現在資格試験を受けようとする方はぜひ参考にしてみてください。

以上

 

※勉強法について、以下に他の記事も作成していますのでもしよければこちらもご覧ください。

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