とある士業の知的な日常

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法律資格を取得したら、30代を人生イージーモードとするために、ブラック零細法律事務所で修行するのはいかがでしょう?

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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僕は、京都のとある難関大学を卒業しましたが、

就活で内定を貰ったのは、

京都の地方の田舎のブラック零細企業

コミュ障が災いしたのでしょうか…

京都市出身の僕は都落ちしてしまいました…

 

そこではわけのわからぬ不条理なことで怒鳴られたりする毎日…

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こんなところで終わりたくねええと奮起して、

20代後半には、

難関士業資格に合格してとある士業バッジを取得しました…

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しかし、転職した先は、

転職エージェントに騙されて

ブラック零細法律事務所…

はあ…

どうやら僕は

「ブラック」と「零細」から逃れられないようです…

そこは、入所して1年以上居続けた所員が100人中8人という、

とんでもないやばいところでしたが、

所長の厳しい指導に耐えながら、

なんとか2年頑張りました…

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その後、関西ではろくなことがねえやと関西から逃げるようにして、

東京の大手法律事務所に移りました…

それから2年

僕は気づいたことがあります。

それはですね…

どうやら僕は、

人生イージーモードに突入しているのでないかということです。

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仕事の処理スピードが爆上げしたおかげで、

バンバン処理をこなせて、給料も上がり、

年収も、大企業サラリーマンの年収よりもぐんと多くもらえることができました…

あの田舎のブラック零細企業にいたときには考えられないことです…

そして、仕事の処理スピードが爆上げしたため、

定時退所が当たり前になりました…

ほぼ毎日定時に帰って給料はがっぽりもらえる…

どうやら僕は人生イージーモードに突入したようです…

しかし、

モテないことに変わりないですが…

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これは、単に難関資格を持っているだけではなく、ブラック零細法律事務所で修行してきた経験が大きいと思います。

そこで、今回は、

法律資格を取得したら、30代を人生イージーモードとするために、

ブラック零細法律事務所で修行することをあえて提案させていただきます。

今回の記事は、法律資格を取得した方を対象としていますが、それ以外の方でも参考になるように配慮して書いていますので、それ以外の型も是非ご覧ください。

 

目次です…

法律資格を取得したら、ブラック零細法律事務所で修行するのはいかがでしょう?

イメージ図

 まずは、下図をご覧ください。これは、資格を取得した後の理想的なプランを描いたイメージ図です。下図のように、資格を取得したら、まずはブラック零細法律事務所で修行し、大手ホワイト法律事務所へ潜り込みます。最終的なゴールは大手ホワイト法律事務所です。このイメージ図を更に詳しく説明します。

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1/100×1/100で貴重な存在になる!!

 難関の法律資格を取得すると価値が生まれます。それは凡そ100人中1人しか持っていないような貴重な価値です。しかし、それは、イメージ図の図形のようにあくまでも土台にすぎません。それでは、まだまだ実務経験に乏しくてやっていけないのです。

 そこで、更にブラック零細法律事務所で修行し、有能な所長の的確な指導のもとで実務経験をバンバン積んでいきます。そうすると質の高い実務スキル(ハイクォリティスキル)を身に着けることができます。これにより、更に100人中1人しか持っていないハイクォリティスキルを身に着けることができます。ここでいうハイクォリティスキルとは、例えば、クライアントからの提案書に、高い付加価値をつけた文書を作成できるかなどの能力です。イメージ図のように土台に大きく形あるもの(ハイクォリティスキル)が乗っかかります。

 そうすると、1/100×1/100の掛け算により、10000人に1人しかもっていない能力を身に着けていることになります。この状態で大手ホワイト法律事務所に潜り込みます。

 プラン図のように、大手ホワイト法律事務所における、土台に乗っかるべきものは、通常、ブラック零細法律事務所が求めるスキルほど高いものは求められていません。このため、大手ホワイト法律事務所に潜っても十分に仕事を処理できるだけでなく、時間との兼ね合いを見て必要最小のロークォリティーで仕事を処理することができます。このように、簡単に仕事を処理できて、どんだけ仕事を任されても定時退所できるとともに給料もどんどん上がります。その結果、人生イージーモードに突入するというわけです。 

なぜブラック零細法律事務所なのか?

 では、なぜ質の高い実務スキルを身に着けるための踏み台として、ブラック零細法律事務所がいいのでしょうか。

 それは、ブラック零細法律事務所に勤めると、有能な所長から直接指導を受けられるからです。こういうブラック零細法律事務所は、「零細」なので所員数が10人程度しかいません。なので、所長との距離は当然近くなります。しかも、所長の方も、有能な人材を育てて早く事務所の即戦力となってほしいわけです。なぜなら、次から次へとやめていくので、仕事をまわす人がいないからです。このため、最初のうちは、所長は丁寧に教えてくれます。分からないことがあったらすぐに所長に聞けばいいのです。そして、所長から仕事のやり方を真似ればいいのです。こうして所長の指導に必死に食らいつくように、所長の仕事のやり方を1年以上模倣すれば、ハイクォリティスキルを身に着けることができます。

 一方、大手法律事務所になると、規模が大きすぎて、所長から直接指導を受けることもありません。また、大手法律事務所になると、担当パートナーの下につきますが、パートナーも忙しいのか、丁寧に教えてくれることはほとんどありません。このため、ハイクォリティスキルを大手法律事務所で身に着けることはたいてい困難です。それは大手法律事務所がホワイトの法律事務所であってもそうです。

 このため、ハイクォリティスキルをしっかりと身に着けるためには、ブラック零細法律事務所がいいのです。ただし、ブラック零細法律事務所なら何でもいいわけではなく、その中にもクライアントから信頼された有能な所長がいる事務所を選ぶことを提案します。最悪困ったら、転職エージェントに相談するのも一つの手です。 

ブラック零細法律事務所の入所の心構え

 しかし、そうはいっても、ブラック零細法律事務所に入所して最低1年頑張るというのは体力的にもメンタル的にも相当ハードです。このため、最低1年ここで死に物狂いで頑張るという覚悟を決めて入所したほうがいいです。生半可な気持ちで入所するとえらい目にあいます。それほどブラック零細法律事務所とは恐ろしいところなのです。2週間で辞めていった人もざらにいます。とにかく、入所したら、所長に対して平身低頭で、従順に所長の仕事のやり方を模倣するのが最適です。

修業期間は1~3年!

 ここで注意すべきことがあります。

 それは、ブラック零細法律事務所での修業期間は1~3年間がベストであるということです。

 修業期間が1年未満だと、それほどスキルは身についていませんし、職歴にも影響があります。逆に3年を超えると、何かを犠牲にしないといけなくなります。ただでさえ最初からスパルタ指導で厳しいのに、1年後、2年後、3年後と経つと、その厳しさはどんどん増していきます。個人的な体験から、1年頑張るだけでも相当ハードです。そして、どんどん居続けると、無茶難題を押し付けられていきます。これについていくには、健康面に影響を受けるばかりか、精神的にもおかしくなったり、婚期を逃がしたりしてしまいます。また、それにこたえられないと所長の当たりも厳しくなり、事務所にいられなくなることも多いです。そして、ホワイト大手法律事務所で仕事をやっていくには、ブラック零細法律事務所の経験が少なくとも1年以上あればよいので、ここは何かを犠牲にせずに早めに脱出するのがよいと思います。

 また、当然ブラック零細法律事務所の給料は相当安いですし、昇給の見込みもあまりないのでその点からも早めに脱出するのが無難です。 

まとめ

 いかがでしたか。ブラック零細法律事務所で修行するのはとてつもなくハードですが、それをたった1年でも耐えれば、人生イージーモードがまっています。究極の裏技みたいですが、ハングリー精神のある方はぜひ試してください。

 

以上