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【英語】TOEICのスコアを800点代にまで伸ばす勉強法【資格】

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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僕は、中学、高校と勉強ばっかりしてきたので、勉強が得意です…

そして、京都のとある難関大学に合格し、

20代後半には、難関士業資格に合格してとある士業バッジを取得しました…

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 そして、通常3年はかかるといわれるこの資格を僕は1年で取得しました…

しかしこの資格を取得しても、コミュ障なのでバラ色の人生というわけでないですが…

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僕は、これまで勉強ばっかりした勉強オタクなので、

短期間で効率よく合格できる勉強法を独自で築き上げました。

そして、この勉強法を用いて、僕は、

学生時代に6カ月で、

TOEICのスコアを840点にまで上げることができました。

僕は、元々就活対策で、TOEICを受けまして、

730点くらいあればいいかなあって思っていたので、

結構伸ばすことができました。

 

そこで、今回は、この勉強法を用いて、TOEIC800点代にまで伸ばす方法についてお話をしたいと思います。

目次です…

TOEICのスコアを800点代にまで伸ばす勉強法

勉強法のおさらい

 まずは、以前にお話しした勉強法を簡単に説明します。この勉強法のイメージ図は、以下のようになります。

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 このイメージ図のように、勉強法の骨子は、「俯瞰」「仰視」「反復」で構成されており、勉強の流れは、「俯瞰」「仰視」「反復」の順番で進みます。以下、説明します。

 俯瞰(ふかん)は、個別1から個別nで構成された全体(試験範囲)をざっと簡単に見通す作業です。読み流したり、聞き流したりするイメージです。

 仰視は、知識を吸収し(インプット)、吸収した知識の定着を確認する(アウトプット)作業です。個別1から個別nまでこのインプットとアウトプットを行うことがセットです。1回で分からないところがあっても、この後行う「反復」で分かればよいのでどんどん先へ進みます。

  反復は、セットを何度も繰り返し行う作業です。この過程でのポイントは、分かったところは省略して、分からないところだけを繰り返し行うことです。分からないところをしらみつぶしでつぶしていくイメージです。

TOEICのスコアを800点代にまで伸ばす勉強スケジュール

 次に、勉強スケジュールについて説明します。勉強スケジュールについては、前回にお話しした通り、

 「俯瞰」「仰視」「反復」のそれぞれの割り当ては、1:3:8がベストであり、

 全体の勉強期間は、社会人であれば約1年、学生さんであれば6カ月を見積もるのがよいと思います。

 以下では、受験生が社会人であることを想定して、「約1年」での勉強法を説明しますが、学生さんであれば、その1/2で換算していただければと思います。

 

TOEIC試験とは…

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 次に、TOEIC試験の概要を説明します。

 TOEIC試験は、

 リスニング試験とリーディング試験に分かれます。

 リスニング試験は、会話やナレーションを聞いて問題に解答する試験です。リスニング試験は4パート(写真描写問題、応答問題、会話問題、説明文問題)に分かれています。リスニング試験の解答時間は、45分であり、問題数は100問あります。

 一方、リーディング試験は、冊子の問題を読んで問題に解答する試験です。リーディング試験は3パート(短文穴埋め問題(文法問題)、長文穴埋め問題、長文読解問題)に分かれています。リーディング試験の解答時間は、75分であり、問題数は100問あります。 

TOEIC試験の難しさ

 次に、TOEIC試験の難しさについて、それ以外の資格と対比しながら説明します。一般的な資格の場合、その資格に合格するための勉強量というのは自ずと決まっています。例えば、士業資格の場合にはその専門分野を全て勉強しなければなりません。これに対し、TOEICの場合には、どの程度のスコアを取得するかによって、覚えるべき語彙も変わってきます。

 

まずは目標設定を

 そこで、まずは「800点代」を取得することを目標に設定することがお勧めです。もちろんスコアは高ければ高い方がよく、900点以上とればそれだけ評価も高くなりますが、900点以上とるためには相当の勉強量が要求されます。

 その一方で、英語でご飯を食べていく方を除き、800点代でなく、900点以上取ってもそれによる旨味というのはほとんどないと思います。

 そして、この勉強法を用いれば、800点代は、短期間であっても、十分に到達可能です。

TOEIC試験のために必要な本

 それでは、次にTOEIC試験のために必要な本を紹介します。

 語彙対策本

 語彙は、単にその意味でなく、発音も理解して聞き取れる必要があります。そのため、語彙は、リスニングを通じて習得するのがよいと思います。そこで、このようなリスニングを通じて語彙を習得できる語彙本を揃えることをお勧めします。お勧めの語彙本は、以下の通りです。

 文法対策本

 文法対策本は、文法について基本的なところを解説した参考書と、問題集を揃えることをお勧めします。

 なお、文法が得意な方は参考書はいらないと思います。

 お勧めの参考書と、問題集は、以下の通りです。

 

 TOEIC対策本

 TOEIC対策本は、TOEICの問題を解くコツのようなものを解説した解説書と、TOEICのリスニング対策に特化したリスニング対策書と、TOEICのリーディング対策に特化したリーディング対策書と、公式問題集を揃えることをお勧めします。

 TOEIC解説書は、以下のもののいずれかがお勧めです。

 

 リスニング対策書は、以下のもののいずれかがお勧めです。

 

 リーディング対策書は、以下のものがお勧めです。

 

 公式問題集は、以下のものをすべてそろえるのがお勧めです。

 

 

俯瞰⇒仰視⇒反復のあてはめ

  それでは、具体的にTOEIC試験に勉強法を当てはめていきます。ここでは、TOEIC試験の勉強期間を「約1年間」で設定します。

 まずは、語彙対策本(例えば、上で紹介した「DUO」)、リスニング対策本(例えば、「TOEICテスト出まくりリスニング」)、TOEIC解説書、必要に応じて文法解説書(例えば、上で紹介した「必ず☆出るスピードマスター」)をざっと目を通します(俯瞰作業)。TOEIC解説書は実際に問題を解く必要はありません。この作業に要する期間は1カ月です。これにより、次の「仰視」の作業をやりやすくするとともに、全体の勉強量を把握します。

 次に、語彙対策本、リスニング対策本をじっくりと聞いて語彙を定着する(インプット)するとともに、TOEIC解説書、文法問題集、リーディング問題集の問題を解いていきます(アウトプット)。この作業が仰視作業に相当します。

 この過程で、完全に記憶が定着した語彙又はフレーズや、解けた問題(理解できた問題)にチェックをします。解けなかった問題については解説を読んで確認しますが、ここで分からなくても次へ進めていきます。この作業に要する期間は3カ月です。

 仰視作業が一通り終えた後、記憶が定着していない語彙、フレーズ、解けなかった問題を繰り返し解いていきます(反復作業)ここで、チェックした個所の問題は飛ばし、分からなかった問題のみ進みます。そして、記憶が定着した語彙、フレーズ、分かった問題についてはチェックし、記憶の定着していない語彙、フレーズ、分からなかった問題を繰り返し解いていきます。これの繰り返しにより、分からなかったところがどんどん減っていきます。これは、これは、面白いもので、例えば、ある分からないところがこういう考え方で分かった場合、その考え方が別の分からないところにおいても通用する場合があり、連鎖的に分からないところが分かるようになっていきます。この作業に要する期間は8カ月です。

 そして、最後の総仕上げとして、公式問題集を4冊解きまくります。この総仕上げの作業に大体2週間ほど要します。なお、「1年間」とせずに「約1年間」としたのはこの作業も含める必要があるからです。

 以上のように「俯瞰」「仰視」「反復」を繰り返し行うことにより、短期間で効率よく試験に合格することができます。 

まとめ

 いかがでしょうか。TOEICのスコアが800点代くらいまでなら、この勉強法でも通用することはできます。これからTOEICの試験を受けようと考えている方は、せっかくなので800点代を目指して頑張ってみてください。

以上