とある士業の知的な日常

士業です。勉強法、仕事術、美容などを紹介したり妄想ネタを書き込んだりするブログです。何かご質問、ご依頼ありましたらyamatenisan@ジーメール.comまで

効率よく公務員試験に合格するための勉強法(この方法で、国家公務員一般職に7位の成績で合格しました。)

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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僕は、中学、高校と勉強ばっかりしてきたので、勉強が得意です…

そして、京都のとある難関大学に合格し、

20代後半には、難関士業資格に合格してとある士業バッジを取得しました…

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 そして、通常3年はかかるといわれるこの資格を僕は1年で取得しました…

しかしこの資格を取得しても、コミュ障なのでバラ色の人生というわけでないですが…

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僕は、これまで勉強ばっかりした勉強オタクなので、

短期間で効率よく合格できる勉強法を独自で築き上げました。

そして、この勉強法は、公務員試験にも相性がよく、

僕は、

国家公務員試験の国家一般職のとある専門に7位の成績で合格しました。

しかも試験勉強は、士業資格と同時並行で行っていたため、

それほどの時間を割いていません。

国家公務員試験には、筆記試験と面接試験とがありますが、

この勉強法を使えば、筆記試験に関しては効率よく短期間で合格可能であると思います。

 

そこで、今回は、この勉強法を用いて、公務員試験に合格するための勉強法についてお話をしたいと思います。

目次です…

公務員試験に合格するための勉強法

勉強法のおさらい

 まずは、以前にお話しした勉強法を簡単に説明します。この勉強法のイメージ図は、以下のようになります。

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 このイメージ図のように、勉強法の骨子は、「俯瞰」「仰視」「反復」で構成されており、勉強の流れは、「俯瞰」「仰視」「反復」の順番で進みます。以下、説明します。

 俯瞰(ふかん)は、個別1から個別nで構成された全体(試験範囲)をざっと簡単に見通す作業です。読み流したり、聞き流したりするイメージです。

 仰視は、知識を吸収し(インプット)、吸収した知識の定着を確認する(アウトプット)作業です。個別1から個別nまでこのインプットとアウトプットを行うことがセットです。1回で分からないところがあっても、この後行う「反復」で分かればよいのでどんどん先へ進みます。

  反復は、セットを何度も繰り返し行う作業です。この過程でのポイントは、分かったところは省略して、分からないところだけを繰り返し行うことです。分からないところをしらみつぶしでつぶしていくイメージです。

公務員試験に合格するための勉強スケジュール

 次に、勉強スケジュールについて説明します。勉強スケジュールについては、前回にお話しした通り、

 「俯瞰」「仰視」「反復」のそれぞれの割り当ては、1:3:8がベストであり、

 全体の勉強期間は1年を見積もるのがよいと思います。

 但し、公務員試験については、もっと短期間でも対応可能であり、6カ月でも対応可能と思います。

公務員試験とは…

 次に、公務員試験の概要を説明します。

 公務員試験は、第一次試験と第二次試験に分かれます。第一次試験が筆記試験であり、第二次試験が口述試験です。

 第一次試験は、基礎能力を問うテストと、専門能力を問うテストとに分かれています。

 基礎能力を問うテストは、知能分野と知識分野に分かれます。知能分野は、文章理解、判断推理、数的処理、資料解釈あります。知識分野は、自然・人文・社会から出題されます。

 専門能力を問うテストは、進もうとする専門(行政、電気電子情報、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学)によって変わります。

 

 

公務員試験のために必要な本

 基礎能力を問うテスト

 各出題分野の内容を分かり易く、コンパクトにまとめた参考書と、過去問集を用意します。具体的な参考書と過去問集はいかにあるものがお勧めです。

 

 専門能力を問うテスト

 進もうとする専門で出題される科目について分かり易く書かれた参考書と、過去問集を用意します。

90r.jp

 例えば、専門が「化学」ならば、

 化学数学・物理、物理化学、分析化学、無機化学、有機化学、工業化学、生物化学、化学工学の8科目です。これらの科目の入門レベルの参考書と、過去問集を用意します。具体的な参考書と過去問集は以下のものがお勧めです。

 

俯瞰⇒仰視⇒反復のあてはめ

  それでは、具体的に公務員試験に勉強法を当てはめていきます。ここでは、公務員試験の勉強期間を「1年間」で設定します。

 まずは、全ての科目の参考書をざっと目を通します(俯瞰作業)。この作業に要する期間は1カ月です。これにより、次の「仰視」の作業をやりやすくするとともに、全体の勉強量を把握します。

 次に、実際に全ての科目の過去問を解きます(仰視作業)。この過程で解けた問題にチェックをします。解けなかった問題については解説を読んで確認しますが、ここで分からなくても次へ進めていきます。この作業に要する期間は3カ月です。

 仰視作業が一通り終えた後、またすべての過去問を繰り返し解いていきます(反復作業)。ここで、チェックした個所の問題は飛ばし、分からなかった問題のみ進みます。そして、分かった問題についてはチェックし、分からなかった問題を繰り返し解いていきます。これの繰り返しにより、分からなかったところがどんどん減っていきます。これは、これは、面白いもので、例えば、ある分からないところがこういう考え方で分かった場合、その考え方が別の分からないところにおいても通用する場合があり、連鎖的に分からないところが分かるようになっていきます。この作業に要する期間は8カ月です。

 以上のように「俯瞰」「仰視」「反復」を繰り返し行うことにより、短期間で効率よく試験に合格することができます。 

まとめ

 いかがでしょうか。この勉強法は公務員試験と相性がよいと思いますので、これから公務員試験を受けようと考えている方、現在試験勉強中の方はぜひ参考にしてみてください。

以上