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資格の勉強法を難関資格試験に1発合格した僕が解説

更新日:

士業男子やま
こんにちは。士業男子やまです!

【弁理士試験受験歴】1年弱の勉強量で1発合格

「資格をとりたいけど資格の勉強のやり方がわからない」

「資格の勉強に時間をとることができないから効率のよい勉強法を知りたい」

こうした疑問に答えます。

〇本記事の内容

最短の勉強量で1発合格するための資格の勉強法

本記事でおすすめする勉強法に合わせた教材は!?

今回の記事を読めば、自信をもって資格の勉強をすることができます。

最後までご覧いただければと思います。

目次

資格の勉強法を図解で解説

資格の勉強法を図解で解説

 勉強法の骨子は、上図のとおり、「①俯瞰(ふかん)」「②仰視」「③反復」の3つで構成されています。

 勉強の流れは、「俯瞰(ふかん)」「仰視」「反復」の順番で進みます。

 以下、順番にくわしく説明します。

①俯瞰(ふかん)

俯瞰

 「俯瞰」とは高いところから見下ろすという意味です。

 「俯瞰」では、個別1から個別nで構成された全体(試験範囲)をざっと簡単に見通します。

 わからないところで立ち止まらず、短時間で全体を見とおします。

 読み流したり、聞き流したりするイメージです。

 たとえば、通信講座の入門動画の聞き流しがあてはまります。

 最初に全体を見通す理由は大きく2つあります。

■最初に全体を見通すことにより、勉強のスケジューリングが立てやすくなる

■最初におおざっぱでも目を通すことで、次の仰視の作業がやりやすい

 いきなり、単元ごとに丁寧に勉強するとゴールが見えず、途中で挫折しやすくなります。

 一方、あらかじめ全体を見通せば、スケジューリングもたてやすく、次の仰視の作業である丁寧な勉強も敷居が下がります。

 実際にわたくし士業男子やまも弁理士試験では、まず、資格スクールのオンライン動画の入門講座を全部ながし見しました。

 今ではスマホ1つで見放題の時代ですから、この勉強方法は現代にあっているかなと思います。

②仰視

仰視

 「仰視」は、知識を吸収し(インプットし)、吸収した知識の定着を確認します(アウトプット)

 資格試験の勉強の場合には、インプットは覚えること、アウトプットは問題を解くことです。

 これを個別に行います。

 個別1から個別nまでこのインプットアウトプットを行うことがセットです。

 この作業で用いるのは、基本書と、問題集と、レジュメです。

 仰視では、分からないところがあっても気にせず次へ進めていくことがポイントです。

 1回で分からないところがあっても、この後につづく「反復」で分かればよいので先へどんどん進みましょう。

 わからないところがあるたびに詳しく調べて理解しようとすると時間がかかってしまい非効率になってしまいます。

③反復

反復

 「反復」は、セットを何度も繰り返し行います。

 反復では、分かったところは省略して、分からないところだけを繰り返しおこないます。

 分からないところはしらみつぶしでつぶしていきます。

 これにより時間を短縮できます。

 そしてこの作業を何度も繰り返し行うことにより、分からなかったところも分かるようになっていきます。

 例えば分からないところがこういう考え方で分かった場合、その考え方が別の分からないところにおいても通用する場合があり、連鎖的に分からないところが分かるようになっていきます。

 イメージとしては点と点がつながって線ができネットワークができあがるような感じです。

 反復は1回で終わらせず、何度も繰り返しやっていきます。

資格の勉強法の具体例

資格の勉強法の具体例

 ここで、具体例を用いて説明します。

 特定の資格の具体例だと専門的すぎてよく分からない方も多いと思います。

 ここでは、簡単に勉強の対象を受験数学として説明します。

 受験数学をで説明していますが、受けようとする難関資格にあてはめればOKです。

 受験数学の知識がほぼゼロである場合を例としてイメージ図を説明します。

 受験数学では、「三角関数」「指数・対数関数」「微分・積分」「整列」「ベクトル」「集合と論理」「2次関数」「確率」「整数」「図形」の10個の分野で構成されています。

 このそれぞれの分野が「個別」に相当します。

 そうすると、この例ではn=10です。

 ①「俯瞰」

 この作業では、この10個の分野をざっと簡単に見通します。

 この過程では、例えば、「面白いほどわかる~の本」や「漫画でわかる~の本」などの入門レベル分かり易く書かれているものを使用して軽く読み流したり、通信講座の入門講座を軽くながし見します。

 この時、入門レベルであってもすべてを分かろうとする必要はありません。

 ②「仰視」

 「仰視」では、各分野について必要な知識を覚え(インプット)、覚えた知識が定着しているか確認します(アウトプット)。

 このとき、使用するものは、教科書、受験生の使用率が高い参考書、問題集の3点です。

 受験生の使用率の高い参考書を読んで問題集を解いていきます。

 教科書は、辞書代わりに使います。

 これを、「三角関数」「指数・対数関数」「微分・積分」「整列」「ベクトル」「集合と論理」「2次関数」「確率」「整数」「図形」について行います。

 これを一単元ごとにすべてのインプットとアウトプットをすませます(セット)。

 ③「反復」

 上記の3点を使用して「三角関数」→…「図形」の順序でインプットとアウトプットのセットを繰り返します。

 例えば、問題集で分からないところにしるしをつけておき、しるしをつけたところだけ繰り返し行います。

 そして、分からないところは「教科書」と「参考書」で確認します。

 この繰り返しによって、分からないところも連鎖的に分かるようになります。

資格の勉強法のノートの作り方

資格の勉強法のノートの作り方

 ここでは、資格試験の勉強法のノートの作り方についてお話しします。

 ノートは基本書に併用する形として、基本書に直接書き込むことをおすすめします。

 というのもノートにメモを書いておくと、見直すときに基本書とノートの2つとなり、不便になります。

 見直すのはできれば1冊であるのがベストです。

 そこで、ノートを用意せずに、基本書にメモを書き込むような形にします。

 オリジナルノートを作成して何度も繰り返し見直します。そうすると、記憶の定着も効率よくアップします。

 そうすると、持ち歩きも便利ですし、試験直前の確認も1冊だけで済みます。

 ノートは作らず、基本書に書き込む癖をつけるようにしましょう。

 ここで、基本書にメモを書く場合には、赤ペン・青ペンといった色ペンを活用してカラフルにすれば見直しやすくなります。

資格の勉強法では過去問はすぐやりましょう

 過去問は資格試験の勉強に必須アイテムです。

 これをしっかりとやるのとやらないのでは合否に大きく影響します。

 よく過去問を最後の力試しの位置づけにやる人がいますが、もったいないです。

 すぐにでもやりましょう。

 やるタイミングは「俯瞰」「仰視」「反復」のうちの「仰視」のアウトプットのところです。

 「仰視」で一単元ごとに過去問集の問題を解いていきましょう。

 ここでわからなくても飛ばして次に進めましょう。

 「反復」で過去問集も繰り返しわからないところがなくなるまで解いていきます。

 資格の場合には問題集は過去問集だけでOKです。 

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