非モテ士業男子の痴的な日常

とある法律系事務所に働く非モテ士業男子が女装したりして日常を赤裸々に暴露する大胆雑記。

士業男性が、平成最後の夏を、女性と一緒に浴衣に着替えて女装で花火デートで過ごした話

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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ああ…

彼女が欲しい…

 

そう思いながら、

願いが空しく叶わず年をとっていく…

 

そんな寂しい日常をまぎらわすために、

僕は、

職場では先生と呼ばれているのですが、

ときどき、

女装してコスプレして女生徒になったりします…

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目次です。今回長いんで適当なところを拾って読んでください。

 

それは去年の夏。平成最後の夏…

毎日、パソコンに向かって書類作成の仕事に勤しむ。

誰とも会うわけではないけれど、

気品を保つために、

炎天下でも所内ではスーツ姿が義務付けられている。

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ああくそ暑い

こんなくそ暑い夏だというのに、

彼女がいない…。

彼女ができたら、

一緒に海に行きたいし、

一緒に着物着て、

花火大会にも行きたい…

 

彼女に浴衣を着てもらって

手を繋いで闊歩する

なあんて、

夢物語だよなあと、

思いながら時間が虚しく経っていく。

 

平成最後の夏も、

こうして虚しく終わるのか…

 

と思っていた7月のある日… 

 

例のOFF会「すごい晩餐会」で知り合った

 

www.mayaaaaasama.com

 

女性から、

LINEで

一緒に花火大会に行かないかと誘われました…

しかも彼女は

浴衣に着替えていくということです…

 

その女性は30代前半で、

相武紗季に似た綺麗な女性…

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※写真はあくまでイメージです…

 

 

え?

へ?

は?

ま?

もう

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僕は

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行く気満々です…

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うぉおおおおおおおおおおおおおお

 

 

彼女とは例の女装娘や男装女子など多種多様な方々が

集まるジェンダー無法地帯で知り合いましたが、

彼女は、いたって正常…

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※写真はあくまでイメージです…

 

ていうか友達に連れていかれて興味本位で来たらしいです…

そこで、僕と仲良くなってLINE交換してやりとりしてました…

もちろん、

彼女には、

恋愛感情が女性であること、

女装は、あくまで女性にモテたくてやっていると

伝えています…

 

 

平成最後の夏、

いよいよ念願の浴衣デートができるのか

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やったああああああああ

 

もちろん僕は、

すぐに、

「OK!!!」との返事をしました…

 

すると、

彼女から、

「わかった~。じゃあ

まやちゃんの分の浴衣も用意しておくね♡」

との返事が…

 

え?

へ?

は?

ま?

まやちゃん?

浴衣も用意ってことは…

僕も浴衣着るのかよ…

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なんじゃそりゃ…

 

確かに、女装はたまにやりますが、

せめて平成最後の夏くらい、

男の恰好で

花火デートさせてください…

 

デート当日…

それにしても、

僕がまさか浴衣を着るなんて…

思いましたが、

なんなんでしょうか。

このワクワク感

あるいは、もうどうにでもなれというなげやり感

そして、僕が、浴衣美女になってやろうではないかと

沸き上がる反骨精神

 

当日は、

彼女が午後4時に、

車でわざわざ僕の最寄り駅まで来てくれることになっていました…

 

午後1時に湯船にはいり、

顔色の血色をよくして女装の準備にとりかかりました。

あ、女装メイクの方法についてはこちらをご覧ください…

 

www.mayaaaaasama.com

 

とりあえずこんな感じで準備しました🙈

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とりあえずヴィヴィアンのワンピースと、

アクセサリーをつけて彼女に会うことにしました…

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はい…やる気満々です…

 

待ち合わせ場所へ…

僕は、こんな情けない恰好で🙈

外に出て、彼女の待ち合わせ場所である最寄り駅に向かいました… 

外に出ると、日差しが眩しかったです…

この日差しの下で、

あやふやと小一時間はあはあと歩いていた先に、彼女の車を見つけました… 

車に向かうと、運転席側の窓を通して、彼女が見える。

運転席に座っていた彼女は、

サングラスをかけており、ちょっと男らしくてかっこいい。

これに対して、僕は、

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もうなんか

どっちが男か女かわからなくなってきました…🙈

 

一旦自宅へ…

彼女は私服の恰好で、後部座席に浴衣一式の荷物をおいており、

僕の自宅にて、一緒に浴衣姿に着替えることになりました…

 

彼女の車は、自宅近くのパーキングエリアに止めて、

僕は、

これから僕も着ることになる浴衣一式の荷物を

後部座席から取り出して、

両手で持って家に向かいました。

 

 

この浴衣を僕が着る…

両手でしっかりと持った荷物に入っている重たい浴衣を、

僕は着るために持っている…

何ともいえません…

 

そのとき、一瞬、

不謹慎ながらも

処刑台の十字架を背負いながら、

処刑場に

向かう

イエス・キリスト

連想してしまいました🙈

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別に処刑されるのではないですが、

なんでしょう…

この恥辱…

その一方でゾクゾクするこの感じ…

もう複雑な気持ちです…

 

その一方で、彼女は、

涼しい表情を浮かべています。

 

これからこの30半ばの男と一緒に浴衣を着て歩くのに 

なんとまあすがすがしい表情しているなあと思いました🙈

着付けした… 

家に到着したら、

そこで、お茶でもしながらお話し…

というわけにもいかず、

花火大会まで時間がないから、

と着付けされました… 

その段取りは、

非常に複雑で、

中学時代、家庭科2程度の僕には

理解しがたいものでしたが、

相当時間がかかり、

手の込んだものでした。

僕は、

ただ突っ立ってるだけでした…

突っ立ってるだけで、彼女に着付けされました…

 

それは、

人形ていうかマネキンに服を着付けるくらい、

僕は、なにもせず、突っ立ってました。

 

そして着付けがおわり、僕は、

30半ばにして浴衣姿にされました…

すると

思わず、

僕は、

接写…

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なんか、

悪い気はしませんでしたw

  

少し幸せな気持ちが…

ピースしてるし…


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しかし、

なんなんでしょうこの背徳感は…

ああ僕はまた、越えてはならない領域にまた足を踏み入れたと思いました…

 

一緒に浴衣に着替えたら…

すると、彼女も自分用の浴衣を着初めて浴衣姿になりました…

 

うぉおおおおおおおおおおおおおお

美しいいいいいいいい

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しかし、

なんで僕も浴衣に着替えてるんだああああああ

意味わかんね…

 

 まあそれはともかく、

そのあとは一緒に記念撮影会をしました🙈


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こんな感じや


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こんな感じ…

見てください。この、


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浴衣を着て恍惚に浸る

30半ばのオッサンのどや顔を…

 

世田谷へ向かった…

あれこれと色んな角度で撮影したり、

自撮り棒で色んなところから撮影したり

していたら、

花火大会の開始まで

あっという間に

時間足りなくなっちゃいました…

 

そこで、

着付けの準備も整ったことだし、

僕たちは家を出て世田谷へ向かいました…

しかし、

さあ行こうとしたところ、

浴衣のぎゅっとひきしまった感じで、

胴が束縛され、

しかも両足の開く幅が限られているから、

超歩きづれえええええ…

 

それに加えて慣れてない下駄をはくものなので、

急がないといけないけれど

ゆっくりと歩いて、パーキングエリアに止めた

車に向かいました。

いかに女性が、美しい衣装を、

着るのがどんなに辛いものか

わかった気がします。


僕たちは、車に乗って、世田谷に向かいました…

車のなかでは、

彼女と、たわいもないはなしや、

深い話など色々しました🙈

その中でゾッとしたのが、

彼女は、

最近自宅に帰る途中に、

夜遅くに、強姦魔に襲われそうになったと言う話。

その男は覆面を被り、

彼女の腕を強くつかんだといいます。

そして、彼女は冷静にも抵抗せず、強い口調で、「やめて」と言ったところ、

その覆面は驚いて逃げ去ったそうです。

恐ろしい話で、世田谷は物騒だなあと思いました。

それから彼女は、夜歩くのが怖くなり、

あまり知らない男に恐怖を感じているそうです。

 

しかしながら、

それを聞いた僕は、

今、30半ばの浴衣着た謎のオカマを、知り合ってあまり間もないにも関わらず、

助手席に座らせて大丈夫なのかと思いました…

世田谷に着いた… 

世田谷の花火大会は、世田谷のとある競馬場で行われることになっていました…

そこに近づくと、人混みが凄まじかったです…

え?

あんな人混みに、浴衣姿の男の僕が混じるのか!?

一瞬焦りました。

けれど、皆の視線は上の空だから、

こちらに視線はいかないかあと思うと、ちょっと安心しました…

よっしゃあいくぞおおと思ったところ

競馬場の駐車場は、なんと満車で、

競馬場に入れませんでした…

なんじゃそりゃ( ノД`)…

 

そこで残念ではありましたが、競馬場の近くのコンビニに車を止めて、飲物を買って、コンビニの傍から花火を見ることにしました(´・ω・`)

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しかし、

彩り豊かに次から次へと怒濤の勢いで花火は打ち上げられる花火を、

僕は、彼女と一緒に見ていました。

 

「きれいだねえ」

と呟く、横で眺めていた彼女は、

やはり相武紗季に似ていており、

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月並みではありますが、花火よりも美しい彼女の表情が見れて嬉しかったです🙈

しかも彼女はどことなく、

花火を見ている姿が30代とは思えず、

美少女のような感じもしました…

やはり花火は人を見た目も童心に変えさせるのでしょう…

いやあ花火って

ほんとに素晴らしいものですねえ… 

怒濤の勢いで打ち上げられた花火も静まり返り、

あっという間の短い花火大会でしたが、

その儚さゆえに心に染みりました(´・ω・`)

 

その後、晩御飯にしゃぶしゃぶを食べに…

花火を見終わった僕らは、着替えをするために、

荷物を置いた僕の家に向かいました。

その途中、僕たちは晩御飯に、しゃぶしゃぶ店に行きました。

なんかしゃぶしゃぶ食べたいなあと思って、単純にそのお店に行きましたが、

食べるのに相当苦労しました…

僕は、しゃぶしゃぶ定食を頼んだのですが、

食材と、鍋だけ置かれて後はセルフ…

自分で食材を鍋に入れて焼いて食べないといけません…

 

まず、浴衣の袖がしゃぶしゃぶのたれで汚れないように気を配ったり、

胴が拘束されて手を伸ばしにくく、

箸でつまんだ肉や野菜を鍋に移動したり、焼き加減を調節したりすることも難しかったです…

また、箸でつまんだ肉や野菜を口に運ぶことも難しいです…

浴衣姿でしゃぶしゃぶを食べることがいかに上級者向けであるか、思い知らされました(´・ω・`)

肉は焦げだらけで美味しくなかったです…

ていうか、

なんかこれ、

二人羽織で食べる感じでした…

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そして、帰宅…

その後、家に帰った時は11時だったので、浴衣を脱いで荷物を整理して彼女は世田谷に帰りました。

 結局、僕は、平成の間に、

彼女に浴衣着てもらって一緒に花火デートすることは叶えられませんでしたが、

なんかよくわからない花火デートをすることができました…

ていうか

僕が女装して浴衣を着ているので、

これは

デートと言えるのでしょうか…よくわかりません…

以上