非モテ士業男子の痴的な日常

とある法律系事務所に働く非モテ士業男子が女装したりして日常を赤裸々に暴露する大胆雑記。

【歓喜か】士業男子が、職場の女性と焼肉デートに行った話-後半-【絶望か】

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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僕は、

異動前の最終出勤日に、

全然話したこともない職場の女性を焼肉デートに誘いました…

 

前回までのあらすじはこちら…

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ちほさんご来店

いよいよちほさんがご来店…

その時は夜7時10分…

10分遅れてきたので、

もしかしたら

餞別の品でも探して買ってきてくれたのかなと

思っていたのですが、

何にもありませんでした…

 

単に道に迷ったらしいです…

 

僕はちほさんに、

友達はずっと同じ姿勢で仕事をしていたので

腰痛で来られなくなったと伝えたところ、

ちほさんは妙に納得していました…

友達のオフィスデスクは、ちほさんのオフィスデスクの隣で、

友達はわざわざ 腰が痛そうな演技をしていたそうです…

いい友達じゃないですか…

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ウッシッシ

 

そして、いよいよちほさんと2人で食事です…

高揚感と、不安が入り混じった複雑な気持ちです…

そして次につなげたいという焦りもございます…

 

そして、この日の準備にあたりですね…

ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎文庫)

ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎文庫)

 

 この恋愛指南的小説を読んで勉強してきました…

特に、彼女の話すスピードに合わせて話すペーシングと、

彼女のしぐさなどの身体的動作を鏡のようにまねるミラーリング

と呼ばれるテクニックを駆使するように

心がけました…

ちなみにこの恋愛指南的小説の主人公の職業と僕の職業は一緒です…

 

彼女との会話…

ところが、

ちほさんからは何もしゃべってこない…

そうなると僕がしゃべることになるのですが、

何をしゃべっていいやらわかんない…

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なぜならば、僕は

彼女の情報についてはほぼゼロなんです…

 

そこで、僕は、彼女の情報を引き出すために色々と質問をすることにしました…

質問で引き出した情報と、自分が持っている引き出しのものとがリンクしたとき、それを共有して楽しく話すというのが

初対面の女性と楽しく話すコツだと思うのです…

てかこういうことも上の小説に書いてた気がします…

 

どこ出身?

ちほさん>福井県…

え?

福井?

福井って

なんかあったっけ?

確かに

僕の出身都道府県とくっついてるけど

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なんかあったっけ?

 

 

次だ次!

どこに住んでるの?

ちほさん>目黒区…

え?

目黒区?

僕は東京来て2年弱だから

未だに

地理感覚がつかめん…

そういえば

目黒区は

家具通りが有名だけど、

家具に

全然興味ねえ…

 

ええい次だ次!

週末は何して過ごしてるの?

ちほさん>ヨガとか…

え?

ヨガ?

僕がヨガといって共有できるのは…

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こいつ…

これはまずいな…

他には?

ちほさん>地域サークルで民族舞踊サークルに入ってる…

 

うう…

全然リンクしねえ…

しかも

全く興味ねえ…

 

僕、

なんでこの人とデートしようと思ったんだろう…

そう思えてきました…

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そうすると、

仕事の話か…

しかし、

仕事の話なんかしてもつまらないし、

職場の人の悪口にでも発展したら

心証がすごく悪い…

 

 

もうこうなったら、

肉の話…

彼女は焼肉大好きらしいので、

肉の各部位について

熱く語りました

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これは、以前にお肉博士と治郎丸に行ったときに、

お肉博士からきいた雑学を

洗いざらい彼女に伝えました…

 

ザブトンって牛のどの位置か知っている?とか

シャトーブリアンがどれほどの希少部位かなど

熱く語りました…

 

しかし、もちろんそんな話、

楽しいはずがありません…

しばし沈黙の空気が漂う中、

聞こえるのは

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肉の焼ける音…

 

僕の計画では、

コース料理制で、後半に登場する媚薬シャトーブリアンが登場する前に、

彼女と話を盛り上げて

シャトーブリアンを食べて僕に惚れるという

筋書でしたが…

甘かったです…

僕らの寂しい雰囲気に、

肉の焼ける音が空しく響き渡ります…

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 彼女から意外な一言…

すると彼女から

思いもよらぬ一言が…

「やまさんって女装が趣味なんですか?」

え?

は?

ま?

頭が混乱してきました…

そういえば酔った勢いでネタで女装の写真を

友達に見せましたが、

その友達が

彼女にちくったのか!?

はあ…

 

しかし、

もうこれ以上話も弾みません…

一か八か…

 

 

 

もう迷った挙句、

僕は彼女に

YESと

答えました…

 

女装姿を職場の女性に見せてみた…

そして、

制服に着替えたときの写真を魅せました…

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職場では、

彼女に先生と呼ばれているのですが、

今見せているのは生徒の姿です…

 

すると

ちほさんは

目を大きくしてすごーいっと

言ってくれました…

続いて

化粧の力ってすご~いって

言ってくれました…

え?

こういうのって

元がいいから綺麗だよね~とか

言ってくれるもんですが

ちょっと

ずれていて悲しかったです…

 

 

しかし、そこから僕はメイクの話を熱く彼女に語りました…

あ、メイクの話についてはこちらで話しています…

www.mayaaaaasama.com

 

彼女は、興味をもっているようなので、

つけまつげでたれ目風にするコツとか、

おすすめのカラコンとか、

ウィッグの手入れとから、

30代半ばのオッサンが、

一方的に熱く語りました…

 

そして、

そこから彼女は何も聞かれませんでした…

なんで女装しているの?とか

何も聞かれませんでした…

 

そのとき、

女装しているのは男が好きからなのかも聞かれませんでした…

 

そして、いよいよ

 

シャトーブリアンが登場…

変なタイミングで媚薬登場ですか…

 

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カツサンドの形態で登場…

お味は、柔らかくジューシーでしたが、

彼女の僕に対するガードは堅いままでした…

 

こうして、

メニューはすべて終えました…

 

最後に…

 最終的に、

僕に渡されたお会計を見ると、前回と同じ

¥20,000

でした…

 

結局、僕は単なる女装好きの変人という目で見られ、

しかも最終出勤日で、

送別会なのに自腹でし、

今度また食事に行こうと誘いましたが、

「ええ…機会があればまた…」てな感じで

さりげない断りの常套句で

返事をもらいました…

 そして、

それから彼女から連絡がありませんでした…

なんか僕からしつこく連絡するのも

ストーカーみたいでいやだったので

諦めました…

こうして

僕は

まだまだ

一人二役の

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自給自足的な恋愛を続けることになりそうです…

以上