非モテ士業男子の痴的な日常

とある法律系事務所に働く非モテ士業男子が女装したりして日常を赤裸々に暴露する大胆雑記。

【歓喜か】士業男子が、Pairs(ペアーズ)で知り合った女性と初デートしたら大変なことになっちゃった話-最終話-【絶望か】

僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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恋活しようと思い、

Pairs(ペアーズ)に参戦…

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すると、篠原ともえに似た綺麗な女性と仲良くなったので、

ほぼ丸一日彼女とラインと電話をやりました…

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 そして、そのラインのやり取りで、

翌日の月曜日に、職場の近くのおかまバー

行くことになりました…

 

そして、僕は、もう

夕方5時50分ごろに仕事を切り上げて、

待ち合わせ場所に向かいました…

 

彼女のラインには、

もう駅に到着したらしく、

待ち合わせ場所に向かっているとのことでした…

 

ご対面

 正直に言うと、

僕は彼女に会うことを少しためらっていました…

というのもPairsに載せた写真は、

Beauty Plusで少し加工していたからです…

だから会ったときに写真詐欺だとか言われたどうしよう…

そんなことを悩んでいました…

 

しかし、まあ夜だし暗くてわかんないからいっか…

超楽天的でした…

 

しかしこの会うまでの

超ドキドキ感…

これってほんと何なんでしょうか…

あんだけ会うの楽しみにしてたのに、

実際に会う直前になると

気がめいります…

ああこのドキドキ感

たまらなく嫌だあ…

 

すると

彼女からラインが来て、

到着したとのメッセージが…

赤いコートを着ているみたいです…

 

すると、

それらしき赤いコートを着た女性がいました…

すぐさま僕は、

〇〇さんですか?

と聞いたのですが、

無視…

ていうか目も合わせてくれません…

何なんだと思い、

もう一度、

すみません…

と言っても

無視…

 

え?

マジで?

もしかして写真のイメージと実物が違うから

無視なの?

 

僕は超焦りました…

どうしようかと頭を抱えていたところ、

その姿を一部始終見ている

赤いコートを着た女性が…

それが

彼女でした…

 

最悪の出だしです…

 

僕は彼女に間違いないと思ったので、

声をかけてみると、

やまさんですね…

と返事…

なんかテンション低めでした…

 

そのあと、

写真と変わんないけど、

顔が小さくて、小柄なんですね…

と言われました…

 

ちなみに僕の身長は165cm

もしかして

夢の中に出てきた僕の身長は180cmオーバーだったんですか

そこは聞かないことにしました…

 

しかし、

それにしても彼女

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すごい派手…

なんか髪型めっちゃセットしているし、

ふわふわの高そうなコート来ているし、

めっちゃ口紅の色が、

情熱の赤だし…

 

それに比べて

僕は

めっちゃ地味すぎ…

これくらい派手過ぎないと

イーブンじゃない…

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ていうか

これは

あれだ

前に行った

高級キャバ嬢だよ…

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なんか、

すごい綺麗だったんですが、

キャバ嬢を連れて歩いてるみたいで

職場の人に

見られたくなかったです…

 

そこで、タクシーに乗って、

まずはオカマバーに行く前に、

近くのレストランに行って、

ご飯を食べることにしました…

 

最初に食事を…

 タクシーの中は緊張してました…

 ていうか僕はこんな派手な女性

 しゃべったことないですから…

 ほんと今まで地味な生活でしたよ…

 

 とりあえずすぐだったので、

 近くのイタリアンの店に到着して、

 そこでご飯を食べることにしました…

 

 僕はとりあえず、面と向かって話すのが苦手だったんですが、

 とにかく、前回お話しした

 バックトラックと、イエスセットに加えて、

 彼女の話すスピードに合わせて話すペーシングと、

 彼女のしぐさなどの身体的動作を鏡のようにまねるミラーリング

 意識して、これらのテクニックを駆使しました…

 これらのテクニックも、 

ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎文庫)

ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎文庫)

 

 「ぼくは愛を証明しようと思う。」から学びました。

 ちなみにこの主人公の職業は、

 僕の職業と同じです…

 

 最初は緊張の連続でしたが、

 美活と女装という得意分野になっていくと、

 自然と話ができるようになりました…

 

 そして、仕事の話になって、

 僕の職業の話をすると、

 案の定知らないので、

 丁寧に教えました…

 そして、ちょっと自慢気に

 僕の名刺を見せると、

 「私、名刺集めるの好きなんだあ…」

 と言ってきました…

 へ?

 何それ?

 あげないといけない流れ?

 色々倒錯しましたが、じゃあ名刺あげるよw

 と渡しました…

 そして、渡した直後、

 あ、これ彼女がもし職場に知らしめたら

 女装が職場にばれてしまうな…

 と一瞬

 察しました…

 しかし、あげてしまったものは仕方ありません…

 

 そうこうしているうちに時間もたったので

 オカマバーに行きました…

 

そしてオカマバーへ …

  オカマバーはこの近くのビルの4階にありました…

 何かうす暗い階段を登り、

 扉を開けると、

 そこには和服を着た年増のおねえ、

 ボンテージ姿のガリガリのニューハーフ、

 めっちゃ派手な髪型をした若いニューハーフ等

 色々いました…

 

 あたり一面がなんか色々卑猥でした…

 

 そしてメニューを見てみると、

 1時間当たり6000円

 くっそたけえ~

 なんでオカマと喋るのに6000円も取られるんだよ…

 と思いました…

 女の子クラブなら2000円くらいだぞ…

 

 そして、客はだれもいない…

 

 何なんだここは?

 

 しかしまあ仕方ありません…

 

 まあここで彼女と話でもするか

 と思い、

 指定されたソファーに座りました…

 

 さあ彼女とまた話そうかと思っていると、

 和服を着た年増のおねえがやってきて、

 ここいいかしら?

 と言ってきました…

 

 すると、そのオカマは、

 彼女に向かって、あらまたいらしてくれたの?

 とか言って

 彼女もまた、なんか

 カリスマ的にそのオカマを尊敬しているようなまなざしで見つめてました…

 何なんだ…この関係は…

 と思いました。

 それから話は3人ですることになりました…

 

 このオカマは、結構色々なことに精通しており、

 男っていうのは、玉のあるニューハーフが好きだから、

 玉をとったら価値がないとか、

 なんかもう

 僕にとって

 どうでもいいことを語っていたのですが、

 彼女は真剣な眼差しで聞いてました…

 

 僕は、その空間に割り込めません…

 次第に時間も経過します…

 ああ…

 これなら…

 普通に居酒屋とか、あのイタリアンレストランで、

 もっと長く食事すればよかった…

 後悔しました…

 

 ああ

 なんて

 日だ…

 

 僕も女装しますが、

 今日という日ほど

 女装するやつを

 嫌いになった日はありませんでした…

 

 すると、オカマが

 私も一杯いいかしら…

 とお酒を飲みたそうにします…

 

 さあどうする?

 →どうぞと言う

  ふざけんなオカマ、あっち行ってろと言う

 

 前者にしました…

 

 なんか

 どうも怪しい…

 

 そんな気がしてきました

 こんな客のいないクソ高いオカマバーに誘うなんて、

 彼女はこのオカマとグルなんじゃないかと

 

 すると、もしかしたらあの名刺を渡したのは不味かった…

 一瞬焦りました…

 大体名刺をもらおうとするのも怪しすぎる…

 それでもしその名刺を変な風に使われたとしたら…

 怖くなりました…

 

 そして、彼女は、そんな沈黙ばかりしている僕に、

 「どうしたの?何かしゃべんないの」と言ってきました…

 

異変が…

 僕は、もうそのことばかり考えていました…

 やばい、やばすぎる…

 そして、彼女に、

 「ごめん、やっぱり名刺返してもらえる?」

 と言いました…

 すると彼女は

 「なんで?」

 と言ってきたので、

 僕は、

 もうなんて答えればいいのかわかんなくなったので、

 本音も言えなかったんですが

 「ちょっと…」といった後、

 「怖くなったんで…」

 思わずいらないことをすべってしまいました…

 

 すると、彼女は、

 急に、

 ボロボロと

 涙を流しました…

 

 そして、

 「何それ…」と言って、 

 声を詰まらせて泣き続けました…

 

 その鳴き声は、狭いバーの、客が誰もいない、狭いバー全体に響き渡っていました。

 どうしたどうしたと他のオカマもこちらを見ています…

 

 僕は、もう混乱してしまいました…

 ていうか

 え?

 そんな

 変なこと言ったっけ?

 もうわけがわかりませんでした…

 なだめますが、

 

 ぐぅわ~ん

 何か

 これまで聞いたこともないような声で

 泣き続けます…

 

 ただ

 やっぱり

 名刺は返してほしいです…

 

 「ごめん」と謝りながらも

 もう名刺返してほしい気持ちでいっぱいで、

 もうわけがわからず

 混乱してしまいました

 

 和服のおかまは、

 彼女に近づいて

 頭をなでています…

 

 すると、

 彼女はバッグから名刺を取り出して、

 僕のほうに

 投げ捨てるように返しました…

 

 もう彼女のメイクは、

 涙涙でボロボロでした…

 

 そして、急に立ち上がり、店の男のマスターに向かって、

 こそこそ話をしていました…

 

 僕はもう混乱状態でどうしていいかわかりませんでした…

 するとマスターが、

 ここにいてもいいですが、彼女と別の席で楽しんでください…

 

 と言われました…

 え?

 は?

 マジか?

 

 その時、彼女が僕に見せた視線は

 明らかに敵を見るような視線でした…

 

 僕は、もう放心状態で、

 1万円くらい払って帰りました…

 

終焉…

 

 それから

 帰る途中、彼女の気がおさまったのかなあと思って

 ラインで一応謝ったのですが

 もうあのときのようにすぐに既読になるどころか

 1日たっても既読スルーでした…

 おそらくブロックされたのでしょう…

 

 儚い恋物語でした…

 

 てか

 僕は

 彼女に、

 席を離れてほしいといわれるくらいまで

 ひどいことしたっけ?

 とわけがわかんなく、

 またもしかしたら業者じゃないのかと怖かったこともあって、

 

 後日プレイボーイの友人にその話をしたら、

 それは業者ちゃうで、躁鬱

 と言われました…

 そうか…

 だから彼女は電話で薬を飲んでいたりしていたのか…

 彼曰く思いもかけないところで急に泣きさけんだり人もいるそうです…

 もちろん

 躁鬱の方が全員そうというわけではありませんが…

 

 儚い恋物語でした…

 

 と同時に怖かったです

以上

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