非モテ士業男子の痴的な日常

とある法律系事務所に働く非モテ士業男子が女装したりして日常を赤裸々に暴露する大胆雑記。

【驚愕】ストリートファイターを20年以上やり続けた経験が士業の実務に生かされていると気づいちゃった話【最終話】

 僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈

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 月曜日からしばしば土曜日まで、スーツ姿に着替えて、一丁前に🙈

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資格バッジをスーツに装着して、

オフィスデスクに着席し、

ほぼ同じ姿勢でパソコンに向かって無表情で文章を作成するお仕事に従事します…

詳しくはこちらをご覧ください… 

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前々回までのあらすじはこちらを…

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今回は、ストリートファイターを20年以上やり続けた経験が、

士業の実務の向上にどう生かされているのか

以下の目次に沿って語っていきたいと思います…

  

その1 格ゲーで勝つためには…その上達法

 ここでは、僕がいかにして格ゲーを上達してきたのかについて語ります…

 これは前回にご紹介させていただきました…

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その2 士業の実務スキル

 ここでいう士業とは法律系士業の話…その実務スキル向上の難しさについて語ります…

 

その3 格ゲー上達法と、士業の実務スキル向上法は驚くほど似ている

 これはタイトルの通りです… 

 

では今回は、

その2その3についてご紹介します…

その2 士業の実務スキル

 

 士業といっても多種多様なので、

 僕の専門分野についてお話した後、そのスキルの向上の難しさを語ります…

 士業とは

 士業とは、専門資格職業の俗称…

 ここでは「法律系士業」についての事例です…

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 法律系士業とその実務-その実務の大半が書類の作成である-

 士業の中でも、法律系士業には、弁護士、司法書士、税理士、公認会計士等がある…

 これらの法律系士業は、クライアントの代理として必要な書類作成業務を行うことがほとんどです…

 例えば、弁護士で、専門分野が知的財産であれば、発明の権利書を作成したり、相手方が特許権を侵害しているか鑑定する鑑定書を作成したり、相手方の特許権をつぶすための異議申し立て書等を作成する業務を行います。

 これらの書類のページ数はたいてい50頁以上と膨大です…

 

 なぜ書類作成が難しいのか

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 このような書類作成を一人前にできるようになるためには早くても5年以上要します…

 その書類作成の難しさは、まず、このような法律文章は独特の文章であるという点にあり、敷居が高いです…

 それに慣れるまでに相当の理解を要します…

 はじめはそのような文章を読み込むことすら大変かもしれまん…

 次に、法律用語を適切なタイミングな正確に文章に落とし込めるために法律用語をきちんと理解しているか等…

 更に、論理的な文章で相手方を説得ないし論破できる文章力を身に着けるなど…

 様々な能力が要求されます…

 これはもう我流で対処することは相当困難です…

 逆に変な方向にいって取り返しのつかないことになってしまいます…

 

 書類作成の実務スキルの上達法

 それではこのような書類作成の実務スキルを上達させるための上達法とはどのようなものでしょうか。

 それは

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 「テクニック」「知識」「イミテーション」

 あれ?

 これは「ストリートファイター」で説明した格ゲー上達法の3要素と同じですね…

 そうなんです

 同じなんですよ…

 これらの3要素については、以下の「その3」で見ていきたいと思います…

 

 その3 格ゲーの上達法と、士業の実務スキル上達法は驚くほど似ている

 以上、格ゲーの上達法と、法律系士業の実務スキルを見ていきました。

 それでは、法律系士業の実務スキルの上達法の3要素を、格ゲーの上達法と比べながら詳しく見ていきましょう…

 

 「テクニック」

 テクニックの1つとして、「ストリートファイター」では、

 必殺技を的確に出せる的確性がある。

 ガイルでいうと、「ソニックブーム」を最短の溜めで出せる的確性…

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 リユウでいうと、相手が飛んで来たら確実に「昇竜拳」を出せるコマンド入力的確性

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 これに対して、「法律系士業」では、

 書類の中に、必要な法律用語又は専門用語を的確(あるいは正確)に出せる能力に対応する。

  

 テクニックの一つとして、「ストリートファイター」では

、実践でコンボを決められるコンボ実践性がある。

 ガイルでいうと「セビハリ」という、サマーソルトキックで浮かせた相手にソニックブームの強化版であるソニックハリケーンで追い打ちをかけるコンボ(一繋がりの連続攻撃)がある…

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 これに対し、「法律系士業」では、

 このようなコンボに相当するものとして、論理的な文章の畳みかけで論破(反論)ないし主張する論理的な文章を構築できる論理的文章構築性に対応する。

 (この論理的文章とは、例えば、「ソクラテスは人間である。人間はみな死ぬ。故にソクラテスは死ぬ。」などのAだから、B、そうするとC…などの三段論法など)

 文章の畳みかけという文章コンボで相手方を反論させないレベル(説得させない、すなわち死)にまで追い込ませる…

 

 これらはいずれも日々の地道な努力により達成される。

 「ストリートファイター」では、コマンド入力の練習コンボ練習、…

 「法律系士業」では、「法律文章(例えば「判例」」の写経、…

 

 

 「知識」

 「法律系士業」における「知識」としては、

 「専門分野における法律の条文」「判例」である。例えば、裁判例では、このような事例が出ているから、本事例に照らし合わせるとこのように反論できると断定することができ、相手方に対し勝利へと繋がる。

 これに対し、「ストリートファイター」「知識」とは、主に「技のフレーム」である。各キャラの技のフレームを全て記憶することにより、この技をガードしたときには、この技で確実に相手をヒットすることができるという反撃がわかり、勝利へと繋がる。

 

 「イミテーション」

 「ストリートファイター」では上手いプレイヤーの動きを見て、その動作の一つ一つの意味を分析研究して、その動きの真似をする。これにより、実践を積んでいき実務スキルを上達させる。

 

 これに対し、「法律系士業」では、クライアントから評価が得られている先輩〇〇士の文章を見て、その文章の一字一句を分析研究して、その文章の真似をする。

 これにより、実践を積んでいき実務スキルを上達させる。

 

 どうでしょうか…

 「ストリートファイター」「法律系士業」も上達するための必要事項は、

 「テクニック」「知識」「イミテーション」であり、

 ぴったしと対応しているように思えます。

 こう見ていくと、格ゲーを20年以上やり続けた経験というものは、

 「法律系士業」の実務向上に役に立ったと、

 個人的に思えてならないのです…

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以上